こんばんは、雪町あんじゅです。


　毎日更新は厳しいですが、ちょくちょく更新していきます！

　殆ど日記みたいな物になってしまいますが･･････いいよね！


　さて、最近私がはまっているものがあります。

　・仕事中にモバゲーのガンコレ（ｺﾗｰ）
　・仕事中にお茶（ｺﾗｰ）
　・仕事中にゆっくり小説

　ちゃんと仕事してます！　ホントです！　休憩中にガンコレやらお茶やらするんですからね！
　さて、ゆっくり小説とは？　と思った人がいるでしょう。

　私が常日頃、大手ネット小説掲載サイトを見ていることは以前の記事でお話したとおりですが、なんといいますか･･････やっぱり、仕事中にも読みたくなっちゃうんですよね。
　それも、「あぁ、あの小説の、あの場面をよみたひ･･････」って感じで。

　新しい小説の開拓はやっぱり自分の目でやらなきゃだめですが、仕事中にイヤホンとかで耳から小説の朗読をききたいじゃないですか。
　そこで私は某動画投稿サイトによく使われている声、『ゆっくり』に目をつけました。

　ゆっくりボイス作成ツール「SofTalk」を使用し、小説を朗読してもらっているんですよ。

　もちろん、漢字の読み方等、置換しなければならない作業などはありますが、おおざっぱに置換した後、流してみると聞ける聞ける。
　仕事もはかどる（？）

　ですが難点がいくつか･･････

１　SofTalkで変換できる文字数に限界がある
２　シリアスな小説がギャグにしか聞こえなくなる
３　録音するのに時間がかかる

　の、三点でしょうか。

　１と３は微妙に接点があります。体感で言えば、80分くらいがソフトークで流すことができる文字数の限界でしょうか。正確な数字は数えさせていませんのでわかりませんが、体感的に。

　３ですが、録音に時間がかかってしまいます。ホントに。高速録音とかできないお。CDからカセットテープに入れ込むのを思い出しました。なつかしすぎる。

　最大の難敵、２！
　ギャグな小説だとしっくりくるんですが、シリアスが主な小説だと、どんなに切羽詰った状況でもギャグにしか聞こえません。これぞゆっくりの魔力か･･････


　録音に時間がかかりますが、昨日録音していたファイルを今日聞いて、今日は明日の分を録音するぞ！　みたいにやっていけば十分できます。


　さぁ、みんなもレッツゆっくり小説！　自作のポエムなんかを録音して聞いてみても自虐にしかならないぞっ！


　え？

　ちゃんと仕事しろって？


　･･････

　･････････せやね。



　続きはコメ返！　ちゃんと見てるはくちゃん、エロ･･････エライ！

はくちゃん＞
　さすがはくちゃん、私が求めていたコメンﾄをしてくれる！　そこに痺れる憧れ（略）
　私もボチボチ更新再開していきますお～

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