このブログは、オンラインゲームを中心に身の回りで起こった基本的にどうでもいい事を綴るブログです!
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こんにちは、雪町あんじゅです。
昔、CMで「綺麗なお姉さんは、好きですか?」っていうフレーズありましたね。なんのCMだったか忘れたので調べてみると、「パナソニック・エステジェンヌ」シリーズのキャンペーンCMでした。
美容家電用品ですね~
耳に残るフレーズっていいですよね。
と、ここで私の頭に浮かんだのは「かんさい、でんきほ~あんきょ~かい♪」
・・・・・・orz
あのCMはわけがわからないよ!
きっと近畿地方でしか流れていないCMだと思います。ご当地CMってやつですね。きっとYoutubeあたりにあるはず。興味のある方は是非。わけがわからなくてイラッとしても私に八つ当たりはしないでください。
あと、皆さんの地域の面白いご当地CMがあれば教えてくださいお!
では本日のあんじゅ~
題名のとおり、本日は着物姿です。ちなみにちょっとHです。

題名が「あんじゅでありんす(はぁと)」 ・・・悪意を感じる。

胸元が開きすぎだお! いやらしさんめっ!
って事をふぁんぶる氏に言ったら・・・・・・
「みんなが求めているのはエロスなんだよ! モザイクなんぞかけてんじゃねぇぇ! ぶるぁぁ!!」
って言ってました。
ふ~ん ・3・
それではコメント等お待ちしております。ちなみにシチュエーションリクエストすればふぁんぶる氏が私にそれっぽい画像を送ってきますお。載せるかどうかは私の判断次第ですけれどもねっ
続きはコメ返ですお~
昔、CMで「綺麗なお姉さんは、好きですか?」っていうフレーズありましたね。なんのCMだったか忘れたので調べてみると、「パナソニック・エステジェンヌ」シリーズのキャンペーンCMでした。
美容家電用品ですね~
耳に残るフレーズっていいですよね。
と、ここで私の頭に浮かんだのは「かんさい、でんきほ~あんきょ~かい♪」
・・・・・・orz
あのCMはわけがわからないよ!
きっと近畿地方でしか流れていないCMだと思います。ご当地CMってやつですね。きっとYoutubeあたりにあるはず。興味のある方は是非。わけがわからなくてイラッとしても私に八つ当たりはしないでください。
あと、皆さんの地域の面白いご当地CMがあれば教えてくださいお!
では本日のあんじゅ~
題名のとおり、本日は着物姿です。ちなみにちょっとHです。
題名が「あんじゅでありんす(はぁと)」 ・・・悪意を感じる。
胸元が開きすぎだお! いやらしさんめっ!
って事をふぁんぶる氏に言ったら・・・・・・
「みんなが求めているのはエロスなんだよ! モザイクなんぞかけてんじゃねぇぇ! ぶるぁぁ!!」
って言ってました。
ふ~ん ・3・
それではコメント等お待ちしております。ちなみにシチュエーションリクエストすればふぁんぶる氏が私にそれっぽい画像を送ってきますお。載せるかどうかは私の判断次第ですけれどもねっ
続きはコメ返ですお~
こんばんは、雪町あんじゅです。
皆様、ご心配おかけしました。風邪は治りましたお!
↓ 今はこんな感じ

元気になったので心配しないでね~!
でもすぐに仕事だお・・・・・・ ・3・
私が居ないと回らない部門がありますお。がんばらねばっ!
前回記事のコメントで、暖かい声援を送っていただき、雪町感激の至りでございます。
つきましては、お礼画像を続きにご用意いたしましたので、どうぞご覧くださいお! 今回ちょっと画像加工やらなにやらして凝りました! ふぁんぶる氏との連携度があがったお!
某月某日、あんじゅ風邪をひく。
(仕事忙しいからって、体調管理をおろそかにしちゃ社会人失格だよね・・・・・・会社はゆっくり休めって言ってくれてるけど・・・・・・はぁ、罪悪感・・・・・・)
あんじゅはベッドの上で額に冷え〇たを張りながら、ひとりごちる。見知った天井が少しぼやけて見えた。
空ろな視界の中、部屋の扉がノックされる。「あんじゅ~?」と間延びした母の声が聞こえた。
「なぁに~?」
「ふぁんぶるさんがお見舞いにいらっしゃったわよ~」
思わず目を見開く。見知った仲だとはいえ、体調不良で寝ている場面を見られては体裁が整えられない。見舞いに来てくれた嬉しさからか、はたまた羞恥からか、あんじゅは頬を紅色に染めていた。
「う、うん・・・・・・どうぞ」
「お邪魔するよ」
自分より一回り大きな体を持ったふぁんぶる氏が笑顔で部屋に入ってくる。母の「ごゆっくりね~」という声がやけに恨めしく思えた。
「調子はどうだい? 顔が赤いけど、熱がまだあるのかな?」
「ううん、もう大丈夫・・・・・・なん、だけど・・・・・・」
あんじゅはふぁんぶる氏の顔を直視できないでいた。弱った心に彼の笑顔は毒以外のなにものでもない。
「そうかい、それなら安心した。まったく、働きすぎなんだよ君は。少しは休むことを考えないと」
「い、今の時期だけ忙しいのっ! 冬はゆっくりできるんだから・・・・・・」
ふぁんぶる氏はあんじゅの布団から顔だけ出して尻すぼみになっていく姿を見て、さらに頬を緩めた。
「そうだ、お見舞いの品を持ってきたんだ」
ゴソゴソと懐をまさぐり、取り出したのは正立方の小さな箱。あんじゅの目が驚きで見開かれる。指輪でも入っていそうな箱なのだ。
(えっ、えっ!? なにそれ! どういう事!?)
ふぁんぶる氏は頬を赤く染め、指で頬をかきつつ言った。
「あんじゅ、受け取ってほしい」
そういってふぁんぶる氏はその箱を自らの手で開こうとする。そこであんじゅの思考はオーバーヒートする。
(待って、待って、待って、何それおかしいよ! いきなり過ぎるし、体調の悪いときにそんな大事な事しなくてもいいじゃない。それに友達として付き合ってるのに、急にそんなこと言われてもどう答えていいか分からないし、そんな態度を一度だって見せなかったくせにこういう時だけ男らしい顔して笑って・・・・・・ああもう、何考えてるのか分からなくなってきちゃった!)
湯気が出そうなほど赤く染まったあんじゅの顔。そしてふぁんぶる氏の指が箱を開け放った。
「USB?」
「USBさ」
箱の中に入っていたのは、まごうことなきUSBメモリーのスティック。しかも親指の先ほどしかないタイプのものだ。このUSBのどこに4GBのデータが入るのだろうかと思ってしまうのだが、そんなことは今どうでもいい。
「・・・・・・中身のデータは何?」
「もちろん、本日のあんじゅのデータさ!」
(こいつ、歪みねぇ!!)
ほどなくして、あんじゅの熱は下がった。
終劇。
なにが終劇ですか。
あー、これはふぁんぶる氏より預かったUSBメモリーに入っていたテキストファイルをコピペしたものです。
この作品はフィクションです。実際の団体、個人、名前に関して現実世界と一切の係わり合いはありませんので!
彼を調子に乗らせるとこういう文章書くんですから。手に負えません。
横になってる間も、どういった画像がほしいとかの要望は伝えておりましたので、期待通りの画像が手に入りましたお。そして、条件として上記の妄想小説を掲載しろとの事でした。
ふー、やれやれ。
それでは、私のターン。続きからは励ましのコメントとその前のコメ返ですお~
皆様、ご心配おかけしました。風邪は治りましたお!
↓ 今はこんな感じ
元気になったので心配しないでね~!
でもすぐに仕事だお・・・・・・ ・3・
私が居ないと回らない部門がありますお。がんばらねばっ!
前回記事のコメントで、暖かい声援を送っていただき、雪町感激の至りでございます。
つきましては、お礼画像を続きにご用意いたしましたので、どうぞご覧くださいお! 今回ちょっと画像加工やらなにやらして凝りました! ふぁんぶる氏との連携度があがったお!
某月某日、あんじゅ風邪をひく。
(仕事忙しいからって、体調管理をおろそかにしちゃ社会人失格だよね・・・・・・会社はゆっくり休めって言ってくれてるけど・・・・・・はぁ、罪悪感・・・・・・)
あんじゅはベッドの上で額に冷え〇たを張りながら、ひとりごちる。見知った天井が少しぼやけて見えた。
空ろな視界の中、部屋の扉がノックされる。「あんじゅ~?」と間延びした母の声が聞こえた。
「なぁに~?」
「ふぁんぶるさんがお見舞いにいらっしゃったわよ~」
思わず目を見開く。見知った仲だとはいえ、体調不良で寝ている場面を見られては体裁が整えられない。見舞いに来てくれた嬉しさからか、はたまた羞恥からか、あんじゅは頬を紅色に染めていた。
「う、うん・・・・・・どうぞ」
「お邪魔するよ」
自分より一回り大きな体を持ったふぁんぶる氏が笑顔で部屋に入ってくる。母の「ごゆっくりね~」という声がやけに恨めしく思えた。
「調子はどうだい? 顔が赤いけど、熱がまだあるのかな?」
「ううん、もう大丈夫・・・・・・なん、だけど・・・・・・」
あんじゅはふぁんぶる氏の顔を直視できないでいた。弱った心に彼の笑顔は毒以外のなにものでもない。
「そうかい、それなら安心した。まったく、働きすぎなんだよ君は。少しは休むことを考えないと」
「い、今の時期だけ忙しいのっ! 冬はゆっくりできるんだから・・・・・・」
ふぁんぶる氏はあんじゅの布団から顔だけ出して尻すぼみになっていく姿を見て、さらに頬を緩めた。
「そうだ、お見舞いの品を持ってきたんだ」
ゴソゴソと懐をまさぐり、取り出したのは正立方の小さな箱。あんじゅの目が驚きで見開かれる。指輪でも入っていそうな箱なのだ。
(えっ、えっ!? なにそれ! どういう事!?)
ふぁんぶる氏は頬を赤く染め、指で頬をかきつつ言った。
「あんじゅ、受け取ってほしい」
そういってふぁんぶる氏はその箱を自らの手で開こうとする。そこであんじゅの思考はオーバーヒートする。
(待って、待って、待って、何それおかしいよ! いきなり過ぎるし、体調の悪いときにそんな大事な事しなくてもいいじゃない。それに友達として付き合ってるのに、急にそんなこと言われてもどう答えていいか分からないし、そんな態度を一度だって見せなかったくせにこういう時だけ男らしい顔して笑って・・・・・・ああもう、何考えてるのか分からなくなってきちゃった!)
湯気が出そうなほど赤く染まったあんじゅの顔。そしてふぁんぶる氏の指が箱を開け放った。
「USB?」
「USBさ」
箱の中に入っていたのは、まごうことなきUSBメモリーのスティック。しかも親指の先ほどしかないタイプのものだ。このUSBのどこに4GBのデータが入るのだろうかと思ってしまうのだが、そんなことは今どうでもいい。
「・・・・・・中身のデータは何?」
「もちろん、本日のあんじゅのデータさ!」
(こいつ、歪みねぇ!!)
ほどなくして、あんじゅの熱は下がった。
終劇。
なにが終劇ですか。
あー、これはふぁんぶる氏より預かったUSBメモリーに入っていたテキストファイルをコピペしたものです。
この作品はフィクションです。実際の団体、個人、名前に関して現実世界と一切の係わり合いはありませんので!
彼を調子に乗らせるとこういう文章書くんですから。手に負えません。
横になってる間も、どういった画像がほしいとかの要望は伝えておりましたので、期待通りの画像が手に入りましたお。そして、条件として上記の妄想小説を掲載しろとの事でした。
ふー、やれやれ。
それでは、私のターン。続きからは励ましのコメントとその前のコメ返ですお~
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